Master Thesis of 2017 |
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2017年度大学院工学研究科 建築学専攻修士論文梗概集 |
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伊藤研究室 |
19世紀アンダルシア都市における修道院建築の廃止・転用とその影響 -コルドバとセビーリャを中心に- 岡崎 雄 |
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小沢研究室 |
近代木造小学校舎における土間廊下の採用とその背景 柴田 美奈 |
渡邉研究室 |
原田治郎による『日本建築の講義』(1936)の出版意義について -19世紀後半から20世紀前半の欧米における日本建築像の変遷- 笹内 宏紗 |
地理学者小田内通敏による地域調査手法の導入過程とその意義について -郷土教育としての側面- 佐藤 大海 |
田邊平學による不燃都市研究から工業化住宅の実践的展開について -生涯を捧げたプレコン住宅開発への歩み- 鈴木 晶雄 |
エルンスト・マイによるノイエ・フランクフルト・ジートルンク計画の特徴と保存・活用の実態 -ニッダ峡谷整備計画からみるガーデン・シティの継承- 八木澤 梓 |
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渡部研究室 |
再生骨材を使用した各種高流動高靱性セメント複合材料製RC梁のせん断耐力に関する基礎的研究 白鳥 有平 |
再生骨材を使用した高流動高靱性セメント複合材料の強度発現および収縮特性 丸山 裕生 |
再生骨材を使用した高流動高靱性コンクリートの力学特性に関する実験的研究 渡辺 健 |
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諸岡究室 |
境界梁を考慮した床スラブ設計用曲げモーメント式の提案 隅田 竜平 |
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中野研究室 |
躯体への蓄熱を考慮した天井フィン冷房システムの特性に関する研究 村越 太一 |
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