Summary of Theses 2016
2016年度工学部
建築学科材料・施工系梗概集
※ご覧になりたい研究室名をクリックするとその研究室までジャンプできます
藤井研究室 渡部研究室 横井研究室
 

藤井研究室
電気比抵抗による地盤調査手法及び杭周固定液の品質管理への利用
關 雅人  梅村 実菜  水田 菜奈
混和剤による流動化処理土の乾燥収縮低減効果に関する研究
谷 和範  佐藤 安香里 大野 駿
スレーキング現象の簡易的判別方法に関する研究
熊木 隆乃介  前田 隆大
織布を用いた地盤改良工法の支持力効果に関する研究
野本 佑能  井上 知紗
スウェーデン式サウンディング試験孔から採取される地下水を用いた腐植土の判別に関する研究
姜卓  于群  佐合 宏太
ソイルセメントの圧縮強度の促進養生効果に関する研究
倉兼 栄一  宇佐美 信一

渡部研究室
天然および再生骨材を使用した高流動繊維補強コンクリートの力学特性
澁澤 凌  加納 夏樹  大瀧 諄  増島 夏熙  春間 光
再生骨材を使用した高流動高靱性セメント複合材料および高流動高靱性コンクリートの長期性状に関す基礎的研究
椎名 光  飯島 友貴  竹内 純平  伊藤 みなみ  吉川 大貴
再生細骨材を使用した高流動高靱性セメント複合材料製RC梁のせん断耐力に関する基礎的研究
松原 大騎  佐々木 陸  熊木 海斗  長田 宏人  川野 聖史

横井研究室
養生履歴がコンクリート床下地の水分量と高分子系張り床材端部の突き上げの関係に及ぼす影響
-その1 人為的な突き上げ発生方法の設定および気中養生での検討-
長橋 政希
養生履歴がコンクリート床下地の水分量と高分子系張り床材端部の突き上げの関係に及ぼす影響
-その2 散水養生と気中養生の比較-
藍田 浩晃
養生履歴がコンクリート床下地の水分量と高分子系張り床材端部の突き上げの関係に及ぼす影響
-その3 乾燥したコンクリート床下地への散水が水分計指示値および含浸深さに与える影響-
長谷川 圭介  久保田 瑠  菅原 佑真
養生履歴がコンクリート床下地の水分量と高分子系張り床材端部の突き上げの関係に及ぼす影響
-その4 張り床材施工前に水がかかった状況を想定した散水量および乾燥時間の影響-
青山 京平
床下地の要求品質に応じた施工に関する実践的研究
-階ごとに異なる呼び強度39,48,54のコンクリートを用いたデッキプレートスラブにおける検討-
須田 将成  柏木 雄貴
コンクリート床下時施行時の上面仕上げ作業方法の変化
-これまでの文献調査結果のまとめ-
湖出 涼太
歩行者数の多寡と床材のすべり抵抗値の変化の関係
本間 一城  熊野 喬夫

<< 2016年度梗概集目次へ