Summary of Theses 2015 |
2015年度工学部 建築学科計画系梗概集 |
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伊藤研究室 |
パレ・ド・トーキョーでオーリーを -パリの都市空間におけるスケートボードの受容と展開- 河野 央佳 |
コルドバ旧市街の都市構造と近代化プロセス 岡ア 雄 |
リュイス・ドメネク・イ・モンタネールの建築における塔を用いたファサード構成について 野坂 洋平 |
ジュゼップ・マリア・ジュジョールのトレンカディス装飾に関する研究 吉田 遼翔 |
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小沢研究室 |
近世上層住宅における祭祀空間の平面・意匠 渡部 翔太 |
隠居の住宅史 -民家における2世帯居住の地域差と平面の関係- 今泉 奈々絵 |
合掌造民家の移築利用の経緯と転用実態 鈴木 則貴 |
大山門前町における歴史災害の被害と要因 -大正12年災害の再検証- 秦野 翔 |
秋田県における蔵の小屋組形式の発展過程とその要因 佐藤 伸哉 |
神奈川県内の建築職人の修業と伝統技術 荒井 亮輝 |
祭礼を通してみた相模原市上溝の集落構造と歴史的景観の特質 木崎 義宗 |
茶人・高橋箒庵の日記にみる近代別荘の用法・建築の特質 -益田鈍翁の4別荘を中心に- 竹内 心 |
迎賓館赤坂離宮における内装仕上げと色彩計画 -宮内庁所蔵史料による復原的考察- 柴田 美奈 |
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加藤研究室 |
鎌倉市における建物の用途許可及び用途変更の実態 新井 滉平 |
密集市街地の再生をめぐる現状と課題 -豊島区上池袋地区を対象に- 赤坂 秀起 |
港区高輪地域の市街地変容と地域環境の変化 文挾 千晴 |
座間市・相模原市仲よし小道の利用実態とその比較検討 -散策路としての連続性- 吉岡 晴菜 |
港北ニュータウンセンター地区「みなきたウォーク」を中心とした回遊性の実態と課題 山本 健介 |
港北ニュータウンの緑道及び自転車歩行者専用道路における歩行者と自転車の共存に関する調査 阿久津 大貴 |
旧城山町町屋本郷地区における地区街路計画による細街路形成の実態 杉浦 隆太 |
藤沢市善行団地における居住者の親族近居による生活実態 山本 直之 |
代官山地域の生活環境と地域社会の構造 -居住者の生活景をめぐって- 長峯 眞珠美 |
代官山地域におけるログロードを中心とした回遊性の実態 城島 佳奈 |
高度経済成長期の郊外戸建住宅地における空き地・空き家の実態 -愛甲原住宅の場合- 藤田 里菜 |
左近山団地を中心とした高齢居住の実態 -コミュニティカフェの利用者を主な対象として- 増渕 友香 |
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十亀研究室 |
国際宇宙ステーションの室内を想定した暗視状態での避難実験 原 裕哉 橋 翔 飯塚 瑞季 |
閉鎖環境施設内における障害物回避時の避難挙動に関する研究 川口 拓海 笛木 大輔 木村 勇人 |
暗視状態での位置把握型の触感型手すりの有効性に関する研究 薄田 一平 橋 司 長谷川 航大 |
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山崎研究室 |
海老名市地域コミュニティ施設の利用実態に関する調査研究 村上 卓海 |
千葉市南小中台保育園における園庭・園舎のコーナー形成と遊び活動実態に関する調査研究 青木 達也 |
首都圏に立地する劇場・ホールの芸術文化普及活動に関する調査研究 川上 恵里香 |
アーティスト・イン・レジデンスの空間利用と運営に関する実態調査 -次世代の芸術活動拠点のあり方や可能性について- 藤井 銀也 |
首都圏に立地する大学ラーニングコモンズの施設機能と運営状況に関する調査研究 保延 一徳 |
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渡邉研究室 |
韓国人建築家 キム・ジュンオプの建築デザインの特徴について -韓国へのル・コルビュジエの影響を中心に- 小島 一輝 |
中国人建築家 陳其寛による台湾東海大学学舎のデザインについて 杉山 慎之助 |
伊東忠太による建築論構築における方法論の導入過程と展開 -法隆寺建築論を中心に- 相馬 竜也 |
前川國男によるモダニズム建築(音楽ホール)の保存・再生プロセスにおける問題点について -京都会館を中心に- 豊田 桃子 |
1910年日英博覧会における日本関連の建築展示について 笹内 宏紗 |
ジョサイア・コンドルの建築教育理念について -英国と日本における建築教育の比較を通して- 高橋 春香 |
旧高田座(高田世界館)の復原に関する研究 福地 紘貴 |
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