Master Design of 2012
注)梗概をご覧いただくにはAcrobatが必要となります。
2012年度大学院工学研究科
建築学専攻修士設計梗概集
※ご覧になりたい研究室名をクリックするとその研究室までジャンプできます
 

杉本研究室
重心の動きに着目した透層性のあるペンシルビル形状の建築提案
-垂直方向の連動性をもつ渋谷コワーキングビル-
浅見 雅士
距離感操作に着目した空間のズレによる集合住宅の提案
-離散と連続の共存により創出される生活のつながり-
石塚 栄樹
交流の駅
-平沼駅跡地活用提案-
伊藤 匠
あふりを想う道
-伊勢原市大山地区コマ参道エリアの編集-
影沢 英幸
木質耐震補強による廃校再生計画
-木育拠点施設 「木溜まり体験館」-
川崎 智
京橋のアイデンティティを継承する都市建築
-復興小学校の保存を想定した八重洲二丁目北街区の再編-
玉井 秀樹

羽生研究室
低層高密度化による住環境の再生
-公田町団地建替計画-
武井 規成

吉松研究室
木造住宅密集地域における公私の曖昧さを保持する都市修繕
-荒川4丁目49番地再下町化計画-
加藤 隼之介
隙のある建築
-冗長性のある都市型祭場-
田口 慧
同時存在空間
-仮構性をもつ境界を用いた柏崎えんま通り商店街再生計画-
細金 伸倫

<< 2012年度梗概集目次へ