Master Thesis of 2011 |
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2011年度大学院工学研究科 建築学専攻修士論文梗概集 |
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小沢研究室 |
前川國男建築設計事務所の家具デザインと設計担当 -モダニズム建築実現における家具デザイナーの職能と存在意義- 前島 拓 |
近世における貴人通行時の街路空間の演出手法に関する研究 丸山 祐未 |
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加藤研究室 |
条例による地域特性に即した開発事業の計画誘導をめぐる課題 -首都圏におけるまちづくり条例の場合- 田所 篤 |
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十亀研究室 |
国際宇宙ステーションにおける低周波騒音のストレス緩和手法に関する検討 -音の波形に関するストレス特性の検証を通して- 大野 尊浩 |
微小重力環境施設における群集避難特性の検証 -水中模擬微小重力実験による考察- 佐々島 暁 |
瞬間判断実験を用いた誘導灯の計画手法に関する基礎的研究 -色弱者の色の見え方を考慮した誘導灯の配色に関する研究- 宮本 隆弘 |
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羽生研究室 |
プラハ・聖ヴィート大聖堂の完成における修復建築家モッケルの役割について 加治 大和 |
ドゥブロブニクにおける震災と戦災の復興に関する研究 -建築遺産の保存制度と屋根の修復から見る都市景観の継承- 辻 知衆 |
重要伝統的建造物群保存地区における修景基準に関する研究 -選定基準(一)を対象地区として- 安田 絢香 |
住宅外形から連想される感覚的イメージ -現代住宅における図像性に関する研究:1- 長濱 槇吾 |
住宅外形から連想される言葉 -現代住宅における図像性に関する研究:2- 菅原 優也 |
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山ア研究室 |
関東圏の市町村庁舎ストックの実態と職員の施設各室空間に対する評価について 村上 文昭 |
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吉松研究室 |
街路線分による都市空間体験の複雑さの記述 佐長 秀一 |
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渡邉研究室 |
企業家浅野総一郎を通してみた近代日本産業史における建築的文脈 古澤 亮 |
ブルーノ・ゼヴィによる建築批評における方法論と建築観について 佐藤 準 |
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渡部研究室 |
高靭性セメント複合材料を使用した杭先端根固め部の力学特性に関する基礎的研究 加藤 浩文 |
再生骨材を使用した高靭性コンクリート製RC梁の破壊挙動に関する基礎的研究 中村 允哉 |
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真下研究室 |
ポリエチレン連続繊維補強コンクリート造円筒殻におけるシート補強効果 佐伯 正夫 |
形状初期不整を考慮した鉄筋コンクリート造円筒殻の修復耐力評価 滝原 伸弥 |
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岩田研究室 |
震災節電時の光環境実態調査に関する研究 大武 俊洋 |
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高橋研究室 |
戸建て住宅における冷却塔放射冷房の仕様・運用条件に関する研究 石原 衣梨 |
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中野研究室 |
空調空間を有する駅の熱的快適域に関する研究 風間 夏樹 |
膜屋根下における温熱・光環境特性に関する研究 金子 直也 |
全電化エコ住宅のエネルギー使用特性に関する研究 橋本 裕二郎 |
ファンの気流性状が熱的快適性に及ぼす影響に関する研究 山下 修平 |
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