Summary of Theses 2006
2006年度工学部
建築学科構造系梗概集
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永坂研究室 真下研究室 諸岡研究室
 
永坂研究室
シングル配筋された薄肉RC梁のビニロン繊維による限定補強効果
森 貴弘
真下研究室
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その1.炭素繊維シート補強シェルの破壊実験
山本 晃代
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その2.複合炭素繊維補強シェルの破壊実験
榎本 成美
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その3.炭素繊維シート補強シェルの数値解析
鈴木 翔
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その4.複合炭素繊維補強シェルの数値解析
阪本 浩介
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その5.短繊維補強材料による検討
吉元 成麿
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その6.繊維シートとシェル板厚比による検討
山下 恒平
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その7.炭素繊維シート補強シェルの振動特性
谷口 博昭
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その8.複合炭素繊維補強シェルの振動特性
岡村 佳樹
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その9.安定解析に基づく耐力評価
宮崎 周平
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その10.支承部による影響
土屋 晃
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その11.ひび割れ指標による検討
北川 恭平
前損傷を有する屋根型コンクリート円筒殻の力学的挙動
その12.鉄筋比による影響
江村 まど香
諸岡研究室
ヴォールト屋根への壁を考慮したプレストレス導入と応力度変化
茂木 高広
RBSMにおける要素分割数が最大耐力値に及ぼす影響
堀本 和輝  中澤 健太郎
高さの異なるRC柱の水平方向最大耐力と破壊パターン
松山 広樹  倉科 裕
Fc値の空間的なばらつきを考慮したコンクリート柱の最大耐力性状
古道 大介
RC梁の曲げモーメント−曲率関係式の導出
榎本 裕之介  吉原 猛
天井材に用いられるクリップの破断・すべり実験と評価式の提案
松田 峻  高橋 智秀
地震時に壁に衝突する天井材の最大衝突加速度とすべり量評価
小島 祐二
地震時の天井落下被害防止を目的とする衝突・すべり数値解析手法の検討
大田川 滋裕
剛棒とバネからなる可変ルーフの模型実験
岸山 賢人
剛棒とバネからなる可変ルーフの数値解析モデルの検討
小宅 恭史
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