Master Design of 2006 |
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2006年度大学院工学研究科 建築学専攻修士設計梗概集 |
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上松研究室 |
キュビスムの概念に基づく建築形態の創造 小川 洋一郎 |
現象としての建築 -擬似乱数アルゴリズムを用いた建築設計手法- 金子 典彦 |
旋律のしらべ -音楽の律動を用いた設計手法- 志村 祐一 |
感覚論的構成による建築空間の創造 中山 弥 |
等質化による空間境界の消去 巴山 智仁 |
ユニバーサル・アクセス時代における都市型大学の在り方 村田 知陽 |
岩岡研究室 |
<ポーラス>を用いた都心再開発の提案 飯島 崇文 |
レゾナント・ウオール -音響的形態を用いた集合住宅+都市公園- 磯山 克規 |
flux surface -渋谷駅ビルプロジェクト- 田中 健一郎 |
吉松研究室 |
仮想境界を用いた建築設計手法 川上 敬 |
連続離散空間モデルによる建築設計手法 時田 隆佑 |
京島路地モデルを用いた住宅地設計 成田 真也 |