建築デザインU・同演習 
平面の組合せ
・四角形、三角形、円形のモチーフを用いたパネルを立体的に組み合わせてオブジェを作る。
目的
  2次元から3次元の造形の多様性を確認する。
  基本的な模型材料とツールに親しむ。

方法

  四角形、三角形、円形がそれぞれ一つ以上組み合わされた状態を想定し、立体として構成する。
  タテ20cm、ヨコ20cm、高さ40cm以内の空間内に収めること。
  組合せ方は自由とする。(重ねや差込等)
  立体の中に上記の3種類を必ずすべて取り入れること。(完全な形態でなくても可)
  モチーフの取り入れ方はポジ、ネガ両方可能とする。
  台紙ベース(20cm×20cm)に固定する。台紙ベースは3mmスチレンボード等の厚紙とする。
Y.Asahi
Y.Nakajima
T.Fujita
R.Takahashi
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